おしゃぶり
2016.03.10
おしゃぶりのメリット、デメリット 欧米のイラストで描かれる赤ちゃんは、必ずゴム製の乳首「おしゃぶり」をくわえています。でも、日本ではおしゃぶり姿の […]
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胎脂とドライケア 昭和初期~中期、出産が家庭内で行われていた頃は、洗い桶にお湯を張って、生まれたての赤ちゃんの身体をさっと洗っていました。これがい […]
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母子健康手帳の歴史 日本では、妊娠していることがわかったら、現在住んでいる市区町村に「妊娠届」を提出する必要があります(義務ではなく勧奨)。このと […]
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妊娠中毒症 昔から妊娠中に起こるトラブルで、もっとも警戒されていたのが「妊娠中毒症」です。4世紀に「医学の祖」であるヒポクラテスが、「妊婦を死なせ […]
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歩行器のはじまり 昔は、つかまり立ちしかできない赤ちゃんの歩く訓練のために、キャスターがついた補助器具である「歩行器」が使われていました。 今でも […]
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日本の予防接種のはじまり じいじ・ばあばが子どもだった昭和30~40年代、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、百日咳、破傷風、麻疹、風疹、日本脳炎 […]
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子どもの知恵熱 子育てをしていて、誰もが経験するのは、夜中の発熱でしょう。 咳やくしゃみ、鼻水などの前兆もなく、赤ちゃんは突然38度以上の高熱を出 […]
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卵、牛乳、果汁 昭和初期には、赤ちゃんの離乳食として卵、牛乳、果汁などが推奨されていました。 これらは確かに栄養豊富な食材ですが、離乳食とするには […]
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冬は厚着、夏は薄着 じいじ・ばあば世代が子育て中の頃は、今ほど冷暖房設備が整っていなかった分、室内でも冬は厚着、夏は薄着で調節していました。 今は […]
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夜泣きは「疳の虫」のせい!? 生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の区別がなく、授乳とおむつ交換を数時間おきに行わなければなりません。夜間でもおかまいな […]
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