応急処置いま・むかし(耳・目の手入れ)
2016.06.23
耳の手入れ シャンプーや水遊び、プールなどで、子どもの耳に水が入ることはよくあります。 昔は、水が入った方の耳を下に傾けて、逆側の側頭部を平手でポ […]
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耳の手入れ シャンプーや水遊び、プールなどで、子どもの耳に水が入ることはよくあります。 昔は、水が入った方の耳を下に傾けて、逆側の側頭部を平手でポ […]
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迷子紐とは 子どもがようやく歩けるようになって、一緒に外出するようになると、思った以上にヒヤリ・ハットが多いものです。 しっかり手をつないでいても […]
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揺さぶられっこ症候群とは 平成以降、赤ちゃんを取り巻く新しい社会問題として、特にマスコミが大きく取り上げたのが、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」 […]
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子どもの虫歯が激減! 平成元(1989)年より、日本では「8020(ハチマル・ニイマル)運動」が進められています。これは、「高齢者(80歳)でも2 […]
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胎脂とドライケア 昭和初期~中期、出産が家庭内で行われていた頃は、洗い桶にお湯を張って、生まれたての赤ちゃんの身体をさっと洗っていました。これがい […]
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歩行器のはじまり 昔は、つかまり立ちしかできない赤ちゃんの歩く訓練のために、キャスターがついた補助器具である「歩行器」が使われていました。 今でも […]
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ウエットティッシュの出現 赤ちゃんのおむつ交換のとき、陰部やお尻の汚れをふきとる「お尻ふき」。じいじ・ばあばから上の世代は、ガーゼやコットン、お古 […]
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卵、牛乳、果汁 昭和初期には、赤ちゃんの離乳食として卵、牛乳、果汁などが推奨されていました。 これらは確かに栄養豊富な食材ですが、離乳食とするには […]
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冬は厚着、夏は薄着 じいじ・ばあば世代が子育て中の頃は、今ほど冷暖房設備が整っていなかった分、室内でも冬は厚着、夏は薄着で調節していました。 今は […]
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子守帯(抱っこ紐) 日本の子守りには、抱っことおんぶがあります。海外にも子どもをおんぶする習慣がある国はありますが、日本ほど日常的ではありません。 […]
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